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2008/04/27

ハラダ製茶 『やぶ北ブレンド新茶』 の2色刷りキャップ

新茶の季節である。2008年4月中旬、静岡県に本社を置くハラダ製茶 [注1] は、2007年に引き続き、今年も 「2008年産新茶100%使用」 とパッケージに明示した500mLペットボトル入り飲料 『やぶ北ブレンド 新茶』 を発売した (2008年4月26日、サミット [注2] 笹塚店店頭にて確認、1本税込み価格98円)。例年通り、数量限定である。

通常、新茶とは 「八十八夜」 の頃、摘み採られる一番茶のことを指す。尋常小学唱歌 『茶摘み』 の中で歌われる 「夏も近づく八十八夜」 の歌詞と共に覚えているあれである。「八十八夜」 は、二十四節気の一つ 「立春」 から数えて88日目に当たり、今年は5月2日である。ただし、唱歌 『茶摘み』 の元歌は本来、宇治 (京都) での新茶の収穫風景を歌ったものであると言われている。ハラダ製茶の場合、鹿児島県の屋久島や種子島で栽培されたお茶を使用しているため、日本一早い4月頃の収穫となる。従って、市場には4月中旬から下旬頃にかけて出回る。

味は甘みがあり、非常にマイルドで飲みやすい。ハラダ製茶のホームページ [注1] によれば、「中嶋農法」 と呼ばれる栽培方法が用いられているという。また、同社は安全性をPRするため、ホームページ上でペットボトル1本毎の新茶の産地を検索可能にしており、更に茶畑の農薬散布履歴の公開まで行っている。「食の安全」 に関して、トレーサビリティーをここまで徹底して実践している会社は数少ない。

キャップの図柄は、白色キャップ地にハラダ製茶のコーポレートマークをウグイス色と小豆色の2色刷りで表現している。ハラダ製茶の本来はマークは、これに水色が加わり3色であるが、キャップ印刷の制約からか、今回は2色である。以前のキャップはウグイス色1色のみであった [注3]。これにより、店頭での訴求力が増したように思われる。

何れにしても、珍しいキャップが入手出来たことはうれしい。

■ 商品表示データ ■
『やぶ北ブレンド 新茶』 (6角型耐熱PETボトル500mL)
<品名> 緑茶 (清涼飲料水)
<原材料名> 緑茶 (国産)、ビタミンC
<栄養成分> [表示なし]
<販売者> ハラダ製茶株式会社 (静岡県島田市岸町194)
<JAN> 4-976515-002692

■ 参照キャップデータ ■
『やぶ北ブレンド 新茶』 (6角型耐熱PETボトル500mL) の賞味期限+製造所固有記号:「090109/HSF」。賞味期間は約9カ月 (未開栓)。キャップは、日本クラウンコルク社製製 「28NCフラップ-ホット」 ワンピースキャップ (洗浄スリット6個所) [ノーマルタイプ] (ロット番号:H48-36)。ボトルは北海製罐社製 (ロット番号:42)。プリフォーム [白] (ロット番号:E-7)

注1) ハラダ製茶株式会社 (ホームページ)
注2) サミット株式会社 (ホームページ)
注3) KUMA氏の運営する 『ペットボトルキャップコレクションの旅』 「日本のプラキャップ」 <お茶編>の 「ハラダ製茶(株)やぶ北ブレンド-01」 を参照のこと

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