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2009年8月

2009/08/31

グレーキャップの 『爽健美茶 黒冴』

コカ・コーラシステムは、2009年8月31日 (月)、「爽健美茶」 シリーズの新たなラインナップとして 『爽健美茶 黒冴』 を全国発売した [注1-2]。ファミリーマート、セブンイレブン各店頭にて確認、500mL入り1本147円であった。

通常の 『爽健美茶』 が、ハトムギ茶ベースのブレンド茶であるのに対して、今回の 『爽健美茶 黒冴』 は、烏龍茶をベースノートとし、「黒豆・黒ごま・黒米」 をブレンドしている。『爽健美茶』 は今日、混合茶市場において1位の地位を占めており、 2位の 『十六茶』 を大きく引き離している。ただし歴史的に見ると、『十六茶』 は今年で16周年を迎えたが、『爽健美茶』 は15周年である。この1年の差は、『爽健美茶』 が本質的には永遠のフォロワーであることを意味する。しかしながら、両社は互いを強く意識しながら、製品開発を行うことで、相互に補完し合う関係にあるような気がする [表1]。

表1. 『十六茶』 と 『爽健美茶』 の原材料比較 (順不同)

▼ 『贅沢ブレンド十六茶 黒五穀』 (2008年6月17日、新発売、現在終売)
[01]大麦、[02]ハトムギ、[03]ハブ茶、[04]玄米、[05]黒豆、[06]黒米、[07]黒ごま、[08]黒あわ、[09]黒きび、[10]びわの葉、[11]熊笹、[12]桑の葉、[13]昆布、[14]霊芝、[15]柿の葉、[16]シソの葉、[*]ビタミンC

▼ 『贅沢ブレンド十六茶 七福豆』 (2008年8月12日、新発売)
[01]黒豆、[02]ハトムギ、[03]大麦、[04]大豆、[05]えんどう、[06]ハブ茶、[07]玄米、[08]あずき、[09]ささげ、[10]いんげん豆 (白いんげん)、[11]そら豆、[12]ゴマ、[13]桑の葉、[14]霊芝、[15]柿の葉、[16]シソの葉、[*]ビタミンC

▼ 『爽健美茶 五穀』 (2008年8月18日、新発売)
[01]大麦、[02]玄米 (赤米1%、黒米1%)、[03]大豆、[04]あわ、[05]きび、[*]ビタミンC

▼ (新) 『十六茶』 (2009年3月31日、原材料ブレンドリニューアル)
[01]ハトムギ、[02]大麦、[03]玄米、[04]ハブ茶、[05]黒豆 (大豆)、[06]びわの葉、[07]昆布、[08]熊笹、[09]ゴマ、[10]柿の葉、[11]アマチャヅル、[12]桑の葉、[13]霊芝、[14]ミカンの皮、[15]杜仲葉、[16]シソの葉、[*]ビタミンC

▼ (新) 『爽健美茶』 (2009年4月20日、原材料ブレンドリニューアル)
[01]ハトムギ、[02]玄米(発芽玄米3%)、[03]緑茶、[04]大麦、[05]プーアル茶、[06]どくだみ、[07]はぶ茶、[08]チコリー、[09]月見草、[10]ナンバンキビ、[11]ビワの葉、[12]小豆、[13]杜仲、[14]タンポポの根、[*]ビタミンC

▼ 『爽健美茶 黒冴』(2009年8月31日、新発売)
[01]烏龍茶 (武夷岩茶)、[02]プーアル茶、[03]緑茶、[04]玄米 (発芽玄米68%、黒米2.5%)、[05]チコリー、[06]黒豆 (大豆)、[07]黒ごま、[*]ビタミンC

[注*] 原材料のうち、「ビタミンC」 は保存料として使用されているため、通常員数には含めない。

キャップの図柄は、白地粗ギザキャップにグレーの直径約24mmの丸ベタ白抜きで、「爽健美茶(R)」 のブランドロゴ、その下に、URLアドレスの 「sokenbicha.jp」、そして点対称で一対の 「→あける」 表示である。このURL表示入りキャップは、2009年8月中旬にペールグリーンのキャップとして、導入されたばかりのものである [注3]。今回の色違いグレーキャップの登場により、「爽健美茶(R)」 のキャップ戦略がより鮮明となった。

『爽健美茶』 は、季節毎に趣の異なる新製品を投入している。しかしながら、ボトルシェイプがオリジナルの鼓型であることと、キャップの色が同一ブランドで共通であったことから、新製品の違いを見出し難かった。

今回のグレーキャップの投入は、新製品であることを強力に印象付け、販売対象を明確化することに成功している。既に、『コカ・コーラゼロ』 において明かされているように、コカ・コーラ社にとって、<グレー>ないし<黒>は男性色として定義されているようである。

これを機に、『爽健美茶 五穀』 にも色違いキャップが出現することを望みたい。色は薄茶色で。

■ 商品表示データ ■
『爽健美茶(R) 黒冴』 (500mL鼓型ペットボトル)
<品名> 清涼飲料水
<原材料名> 烏龍茶 (武夷岩茶)、プーアル茶、緑茶、玄米 (発芽玄米68%)、黒米2.5%)、チコリー、黒豆 (大豆)、黒ごま、ビタミンC
<栄養成分> (100mL当り) ●エネルギー:0kcal ●たんぱく質:0g ●脂質:0g ●炭水化物:0g ●ナトリウム:7.5mg
<販売者> コカ・コーラカスタマーマーケッティング株式会社 (東京都港区六本木6-2-31)
<JAN> 4-902102-082358

■ 参照キャップデータ ■
『爽健美茶(R) 黒冴』 (500mL鼓型ペットボトル) の賞味期限+製造所固有記号: 「100601-TGO」。キャップは、アルコア・クロージャー・システムズ社製ワンピースキャップ 「AS-Lok」 [粗ギザタイプ] (ロット番号:A11-14)。ボトルは、自社 (CCNBC) 成型 (ロット番号:T/15)。製品製造ロット番号:「E0058H10 482439」。プリフォーム [透明/PCO]: NI51057。

注1) 「-発売15周年を迎える「爽健美茶」から、男性向けの新商品が登場- 『爽健美茶 黒冴 (くろさえ)』 8月31日 (月) 新発売 健康黒素材を配合、カラダをしゃきっと冴えさせる烏龍ブレンド茶」 日本コカ・コーラ ニュースリリース (2009/07/17)
注2) 「爽健美茶 黒冴」 (ブランドサイト、2009年8月31日現在確認)
注3) 「『爽健美茶(R)』 URL入り新キャップの導入時期」 ペトボトルキャップ時評 (2009/08/17)

2009/08/25

経営統合後の飲料用キャップのあり方

「明治製菓」 と 「明治乳業」 は、本年2009年4月1日 (水) に経営統合され、共同持株会社 「明治ホールディングス」 が設立された [注1]。経営統合に伴い、ブランドマークも両社共通のものに統合され、デザインも一新された [注2-3]。なお、この新しいブランドマークは順次、商品に採用されているとアナウンスされてる [注2]。

そこで、この季節に唯一コンビニで見掛けることが出来る明治乳業のPETボトル製品 『明治プロビオ(R) ヨーグルトLG21 (ドリンク112mL)』 [注4] を朝晩監視 (watch) することにした。当然、新しいブランドマークに変わるものと思うのがマニア心と言うものである。ドキドキ、ワクワクしながら待っていた。ところがどっこい、2009年8月25日朝、セブンイレブン店頭の既に見慣れた陳列棚を観て愕然とした。キャップからは、明治乳業の赤い大文字ロゴ 「MEIJI」 すらも消え、何とただの 「白蓋」 になっていたのだ。

でも、良く考えてみたら、φ25mm径スモールキャップの 「白蓋」 は、これまでの私のコレクションには無かった。ある意味、結果オーライなのかも知れない。

このスモールキャップは、日本クラウンコルク (NCC) 社が、チルド製品 (ヨーグルトなどの乳製品) に対して、100mL~120mL前後の小容量PETボトル (飲みきりサイズ) 用に開発したものである。正式には、「25NCフラップ-SH」 と呼ばれている。特徴は、開栓角度が浅い3条ネジで、簡単に開けられることである。こうしたローハイトキャップでは、3点固定式の3条ネジが最適である。

このNCC社製3条ネジキャップには、天面部辺縁にドットホールが3個所確認出来る。これは、3個所存在するネジの開始位置と一致する。因みに、φ38mm径の広口キャップは2条ネジであるため、ドットホールは2個所である。このように、ドットホールは、NCC社製以外のキャップには存在しないため、外観からキャップ製造メーカーを判断するうえでの、文字通り指標となり得る。

スペックは、ポリエチレン (PE) 製ワンピースキャップ、ナール数80線 (ナール間角度4.5度)、ブリッジ数20個所、フラップ数8枚、キャップ全高15mm (内、TEバンド高4mm)、外径約29mmである。

一般的に、それまでのロゴやイラストの入ったキャップを 「白蓋」 に変更する理由は、コストの削減にある。最近の例では、博水社の 『ハイサワー』 シリーズがこれに該当する (ような気がする)。これらの製品は、目線よりも下方に陳列されることが多いため、キャップから図柄が消えたことは、販売戦略上、極めてマイナスである。似たような色の液体をいちいちラベルを読んで確認しなければならない煩雑さは、購買意欲の低下に繋がりかねない。早急に、あのキッチュで味わい深い 「ハイサワー」 ロゴのキャップに戻して頂きたいものである。

さて、今回 『明治プロビオ(R) ヨーグルトLG21』 のキャップを 新規ブランドマークの 「meiji」 としなかったことの理由がコストの削減にあるとは思えない。なぜなら、キャップはCI戦略上、最も有効な宣伝媒体となり得るからである。その好機を逃してまで、「白蓋」 にすることの理由が見当たらない。もしかしたら、先頃8月14日に発表された、サッポロホールディングスとポッカコーポレーションとの資本業務提携と何か関連する動きでもあるのだろうか、実に気になるところである。

ことほど左様に、半可通な邪推や憶測を呼んでしまうため、業務提携や企業統合後の 「白蓋」 使用は極力控えたいものである。ブーブー。

■ 商品表示データ ■
『明治プロビオ(R) ヨーグルトLG21 (ドリンク112mL)』 (オリジナルシェイプ丸型112mLペットボトル)
<種類別名称> はっ酵乳
<無脂乳固形分> 8.0%、<乳脂肪分> 0.5%
<原材料名> 乳製品、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、安定剤(ペクチン)、香料、茶抽出物
<栄養成分> [1本 (112mL) 当たり] ●エネルギー:78kcal ●たんぱく質:3.5g ●脂質:0.66g ●炭水化物:14.6g ●ナトリウム:46mg ●カルシウム:129mg ●糖類:14.4g
<保存方法> 10℃以下で保存してください。
<製造者> 明治乳業株式会社 KA (東京都江東区新砂1-2-10)
<JAN> 4972-2963

■ 参照キャップデータ ■
(旧明治乳業ブランドマーク版) 『明治プロビオ(R) ヨーグルトLG21 (ドリンク112mL)』 (オリジナルシェイプ丸型112mLペットボトル)  の賞味期限+ロット番号: 「090905/LY:」。キャップは、NCC社製ワンピースキャップ 「25NCフラップ-SH」 (ロット番号:39)。ボトルは、自社成型 (ロット番号:2)。製品製造ロット番号:「LY:」。プリフォーム [透明]: 14B。

(白蓋版) 『明治プロビオ(R) ヨーグルトLG21 (ドリンク112mL)』 (オリジナルシェイプ丸型112mLペットボトル)  の賞味期限+ロット番号: 「090907/T4」。キャップは、NCC社製ワンピースキャップ 「25NCフラップ-SH」 (ロット番号:33)。ボトルは、自社成型 (ロット番号:3)。製品製造ロット番号:「T4」。プリフォーム [透明]: 15O。

注1) 「明治ホールディングス株式会社」 (ホームページ)
注2) 「パッケージブランドマークの統一について」 明治乳業/明治製菓 プレスリリース (2009/04/01)
注3) 「明治製菓と明治乳業の新しいブランドマークについて」 明治ホールディングス プレスリリース (2009/08/03)
注4) 「明治プロビオヨーグルトLG21」 (製品サイト)

2009/08/17

『爽健美茶(R)』 URL入り新キャップの導入時期

世界的ペットボトルキャップコレクターであるKUMA氏が運営するブログサイト 『KUMAの日記風ボトルキャップ通信』 には、毎日のように新キャップ情報が掲載されるため、目が離せない。

2009年8月16日付けブログ記事 「爽健美茶のニューキャップ」 [注1] を見て、新規バージョンの出現を知った。早速、近所のファミリーマートへと走った。幸運にも、URLアドレス入り新キャップを無事入手することが出来た。都内では、ファミリーマート、スリーエフ、ローソン、他にて、500mLと1L共にURLアドレス入りキャップを確認することが出来た。500mL入り1本147円、1L入り1本188円。

私は、今回のように既存製品において、新規キャップのみがランニングチェンジされた場合、どうしても、その時期を特定しておきたいというクロニクラー (chronicler) としての使命感に駆られてしまう。

新発売された製品では、過去の新聞や業界紙誌をひも解けば、プレスリリースなどの情報を見付けることが容易に出来るが、『スコール』 や 『爽健美茶』 [注2] のようなロングセラー商品では、特に大幅なリニューアルがない限り、キャップのデザインが変更された程度では、報道発表には至らない。この辺が、食品包装におけるキャップの扱いを反映している気がする。従って、将来、記憶をたぐり寄せるためのよすがとして、瑣末な事柄であっても、書き留めておく必要がある。

ただし、ランニングチェンジの場合、キャップの市場導入時期を特定することは、実際上困難である。工場からの輸送距離、流通経路、小売店舗での在庫状況等の要因により、陳列時期が異なるからである。従って、実際にはコレクターズサイトでの発見報告を基準とする他ない。今回の初出報告は2009年8月16日であるが、記事によると、その数日前から出回っていたらしい。

なお、市場投入時期はまちまちであっても、新規キャップ付き製品の製造時期については、ある程度推定可能である。私は賞味期限から逆算する方法を用いている。指を折って数えるのは面倒臭いので、エクセルを用いる。先ず入手すべき情報は、賞味期限と製造所固有記号である。サンプル数は多いに越したことはないが、最善ではない。最適なのは、製造工場、購入場所、購入日時が一緒の新旧並列製品である。また、これらの情報は、出来れば出現から1週間以内に入手することが望ましい。

実際に今回のケースについて、検証してみた。

表. URLアドレス入りキャップ検証情報 (2009年8月17日現在)

▼ 500mLの旧キャップ (a-1)
  賞味期限+製造所固有記号: 100424-TGO
  製造工場: イトシア株式会社 「五霞工場」
  工場所在地: 茨城県五霞町

▼ 500mLの新キャップ (a-2)
  賞味期限+製造所固有記号: 100508-TGO
  製造工場: イトシア株式会社 「五霞工場」
  工場所在地: 茨城県五霞町

▼ 1000mL (1L) の新キャップ (b)
  賞味期限+製造所固有記号: 100707-CNA
  製造工場: コカ・コーラセントラルジャパン 「名古屋工場」
  工場所在地: 愛知県名古屋市東区

前提条件として、『爽健美茶(R)』 の賞味期限は、500mLが300日 (約10カ月)1000mL (1L) が360日 (約12カ月) である。なお、賞味期限の1カ月は、大の月・小の月の存在に拘わらず、30日単位で計算されているようである。

上記情報と、都内4個所ともに新旧同一日付の製品が並んでいたことから、初回製造日は2009年7月12日頃であると推定される。因みに、500mLも1000mL (1L) も賞味期限から逆算可能な製造日は同一であった。

キャップの図柄は、白地粗ギザキャップにペールグリーンの直径約24mmの丸ベタ白抜きで、「爽健美茶(R)」 のブランドロゴ、その下に、URLアドレスの 「sokenbicha.jp」、そして点対称で一対の 「→あける」 表示である。URLが加えられたため、これまでキャップ中央に位置していた 「爽健美茶」 のロゴが中心より約2mm程度上方にシフトしている。また、URLアドレス 「sokenbicha.jp」 がサンセリフ書体で組まれており、「無双罫」 のような視覚的効果を与えている。これが、アクセントとなって画面全体を引き締めている。更に、「爽健美茶」 のロゴは、一番上の横棒が横一線並ぶように設計されているため、疑似的な無双罫との対比により、統一感も得られている。秀逸なデザインといえる。

今回のデザイン変更は、2006年11月11日に、「→あける」 表示が追加されて以来、実に33カ月 (約1000日) ぶりのリニューアルである。

今回のキャップのリニューアルに伴い、ペットボトルキャップコレクターには新たな課題が発生した。

先ず、登録商標 (R) の違いである。因みに、(a) の 「五霞工場 (TGO)」 で製造された500mLボトルのキャップには、アルコア社製 「AS-Lok」 が使用されており、(R) 大きいバージョンである。(b) の 「名古屋工場 (CNA)」 で製造された1000mL (1L) ボトルのキャップには、日本クラウンコルク社製 「28NCフラップ-アセプ」 が使用されており、(R) 小さいバージョンである。

更に、旧バージョン (URLアドレスなし) については、2009年頃より、日本山村硝子社製ワンピースキャップが存在している。版下と印刷の仕上がりが異なる。こうした仔細な違いをコレクション対象と考える向きには、旧バージョンが無くなる前に、入手しておくべきキャップである。なお、日本山村硝子社製ワンピースキャップの見分け方のポイントは、天板部の 「馬蹄形型」 の切れ込みである。

■ 商品表示データ ■
(a) 『爽健美茶(R)』 (鼓型500mLフィットボトル(R))
<品名> 爽健美茶 (清涼飲料水)
<原材料名> ハトムギ、玄米 (発芽玄米3%)、緑茶、大麦、プーアル茶、どくだみ、はぶ茶、チコリー、月見草、ナンバンキビ、ビワの葉、小豆、杜仲、タンポポの根、ビタミンC
<販売者> コカ・コーラカスタマーマーケッティング株式会社 (東京都港区六本木6-2-31)
<JAN> 4-902102-079471

(b) 『爽健美茶(R)』 (1Lミディペット)
<品名> 爽健美茶 (清涼飲料水)
<原材料名> ハトムギ、玄米 (発芽玄米3%)、緑茶、大麦、プーアル茶、どくだみ、はぶ茶、チコリー、月見草、ナンバンキビ、ビワの葉、小豆、杜仲、タンポポの根、ビタミンC
<販売者> コカ・コーラカスタマーマーケッティング株式会社 (東京都港区六本木6-2-31)
<JAN> 4-902102-079532

■ 参照キャップデータ ■
(a-1) 『爽健美茶(R)』 [旧キャップ] (鼓型500mLフィットボトル(R)) の賞味期限+製造所固有記号: 「100424-TGO」。キャップは、アルコア・クロージャー・システムズ社製ワンピースキャップ 「AS-Lok」 [粗ギザタイプ] (ロット番号:A2-31)。ボトルは、自社 (CCNBC) 成型 (ロット番号:T/6)。製品製造ロット番号:「K0135G08 418444」。プリフォーム [透明/PCO]: M141090。

(a-2) 『爽健美茶(R)』 [URL入り新キャップ] (鼓型500mLフィットボトル(R)) の賞味期限+製造所固有記号: 「100508-TGO」。キャップは、アルコア・クロージャー・システムズ社製ワンピースキャップ 「AS-Lok」 [粗ギザタイプ] (ロット番号:A2-09)。ボトルは、自社 (CCNBC) 成型 (ロット番号:T/3)。製品製造ロット番号:「E0115G17 512951」。プリフォーム [透明/PCO]: NI41004。

(b) 『爽健美茶(R)』 [URL入り新キャップ] (1Lミディペット) の賞味期限+製造所固有記号: 「100707-CNA」。キャップは、日本クラウンコルク社製ワンピースキャップ 「28NCフラップ-アセプ」 [粗ギザタイプ] (ロット番号:N10-24)。ボトルは、自社 (TCCB) 成型 (ロット番号:I/4)。製品製造ロット番号:「C0811G15 0081505」。プリフォーム [透明/PCO]: NT35031。

注1) 「爽健美茶のニューキャップ」 KUMAの日記風ボトルキャップ通信 (2009/08/16)
注2) 「爽健美茶公式サイト」 (2009年8月17日現在確認)

2009/08/11

『出た! 生茶パンダ先生! inボトル』 の模擬キャップなのじゃ~

リリー・フランキー先生の吹き替えTVCMで有名な 「生茶パンダ先生!」 のぬいぐるみの入った 『生茶パンダ先生ボトルセット』 が、2009年8月11日 (火)、コンビニエンスストアで発売された [注1-2]。ファミリーマート及びセブンイレブン店頭にて確認。通常の500mL入り生茶2本に挟まれ、ボトルに入った 「生茶パンダ先生」 のぬいぐるみとのセットで、透明フィルムでパッキングされて販売されている。1セット税込み777円であった。単純計算では、パンダ一頭税込み483円となる。

このボトルは、2009年3月7日に渋谷、お台場、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国6カ所で行われた新キリン生茶発売記念の 『出た! 生茶パンダ先生が自販機から登場!』 イベントにて、500mL入り生茶1本を購入すると付いてくるノベリティであった。このキャンペーンでは、全国で合計60,000本 (体) が配られている [注1]。

ワシントン条約は、パンダの国際取引を規制している。本来なら、おまけでしかるべきである。実際に、キャンペーン期間中は、おまけとして配布されていた。今回は、抱き合わせ販売である。マニアごころを逆手に取り、案外商魂逞しいところを見せている。余りにも高いので、保管用の購入を断念したほどである。

パンダの故郷中国製ぬいぐるみの入った 『生茶パンダ先生! inボトル』 のボトルは厳密にはボトルではない。底がカパッと取り外し可能なボトル型ケースである。私は、口栓部から出し入れするものとばかり思っていた。ところがである。疑似ボトルには、TEバンドにブリッジの切れ込みまでが再現された模擬キャップが付いている。本当に必要なのかと思うが、キリンのこだわりなのだろう。

さて、キャップの図柄であるが、製品版と同じ 「つちのこバージョン」である [注3-4]。ただし、キャップ天面部中心に射出成形跡のあるため、虫食い跡のある茶葉のようである。

キャップの特徴は、口経φ31mm、外径32mm、高さ17.5mmのポリプロピレン製である。スレッドは3条ネジ、ブリッジ数12カ所、爪状ストッパー4個所で構成されており、ボトル口栓部に嵌め込まれている。ただし、キャップを開栓することを目的としない模擬キャップであるため、厳密には開けられない (通常、開けない)。無理矢理開けようとしても、ブリッジの幾つかが破断されるだけで空回りしてしまう。私は、最終的にマイナスドラーバーを梃子としてこじ開けた。

さて、本来不要な筈の模擬キャップには意外な秘密が隠されている。今回の模擬キャップのギザギザは等間隔ではあるが、その本数は丁度90本である。実は、製品版キャップにも 「SKナール」 と呼ばれるキャップが使用されており、そのギザギザの本数も90本なのである。

「SKナール」 の特徴は、ナール間隔が狭いもの (ナール間角度3°) と広いもの (ナール間角度6°) が、90°毎に交互に繰り返すパターンで、キリンビバレッジ社専用に使用されている。このユニバーサルデザインキャップは、握力の弱い子どもやお年寄りを対象とし、「開けやすさ」 をコンセプトに設計・開発されたものである。ギザギザの細いキャップ (120線) は手は痛くないが、滑りやすい。逆に、ギザギザの粗いキャップ (60線) は引っかかりは良く開けやすいが、手が痛くなる。キリンビールパッケージング研究所が独自に研究した結果、ギザギザが120線と60線の中間の90線のキャップが、この2つの特徴を併せ持つことが実験により判明した。その成果に基づき、2008年2月に初めて 『キリン生茶』 で採用され、市場投入されている [注4]。その名もズバリ 「あけやすいキャップ」 である。

『出た! 生茶パンダ先生! inボトル』 の模擬キャップにも、そうした隠れた意味が込められているのかも知れない。でも、そのことは人知れず心に秘めておくのじゃ~。

実際のところ、この模擬キャップの方は非常に開け難い。それに、これをコレクターズアイテムに加えるかどうかも、判断の分かれるところである。なぜこんなものを、昼飯抜いてまで、購入してしまったんだろう (トホホ)。

■ 商品表示データ ■
『生茶パンダ先生!』
<品名> ぬいぐるみ
<素材> <本体> 表地、中わた=ポリエステル、<葉っぱ> SBS樹脂
<品名> 容器
<素材> <本体>PET、<キャップ> PP
<製造国> 中国

■ 参照キャップデータ ■
『出た! 生茶パンダ先生! inボトル』 模擬キャップ
キャップは、中国製φ31mm径ポリプロピレン (PP) 製ワンピースキャップ (3条ネジ) (ロット番号:8)。ボトル、中国製 (ロット番号:HK-12)。

注1) 「CMで人気の 『生茶パンダ先生』 が数量限定でCVS (コンビニエンスストア) に登場! 『生茶パンダ先生ボトルセット』 8月11日 (火) 新発売」 キリンビバレッジ (2009/07/22)
注2) 「生茶パンダ先生!」 (ホームページ)
注3) 「キリン 『生茶』、キャップのイラストを単純化」 ペットボトルキャップ時評 (2009/03/02)
注4) 「キリンビバレッジ 『潤る茶』、SKナール出現の意味」 ペットボトルキャップ時評 (2009/03/14)

2009/08/08

『Canadian Crysta』 の輸入版キャップ

東京、神奈川、千葉、埼玉などの関東圏を中心に展開するコンビニエンスストアチェーン 「スリーエフ」 では、2009年7月13日 (月) より、カナダのナチュラルミネラルウォーター 『Canadian Crysta』 の販売キャンペーンを実施し、8月3日 (月) よりスリーエフ全店舗での販売を開始した [注1]。都内でも、8月8日 (土) になって店頭にて確認出来た。500mL入り1本、税込み130円であった。

当製品は、ラベルに 「キャップを集めて世界の子どもにワクチンを」 とのメッセージが印刷されていることからも分かるようにエコキャップ推進協会が展開するECOCAP運動に賛同している。そして、『カナディアンクリスタ』 がエコキャップ推進協会認定第1号商品である。売上げの一部は同協会の活動支援に使われるらしい。

また、輸入者である株式会社カナダジャパンコンサルティングインク社では、スルーエフ全650店舗にスケルトンのキャップ回収ボックスを寄贈するという。日常生活のシーンでは、意外にキャップの回収ボックスを探すのは困難なため、身近に設置されるのは非常に助かる。また、コンビニ独自の流通経路が活用可能ならば、輸送コストの軽減にも繋がり、これまで 「善意」 に依存していた宅配便等を使ったやりかたから一歩前進する気がする。

さて、商品であるが、北米系ミネラルウォーター全般に共通することではあるが、軟水のため非常に飲みやすい。

キャップの図柄は、白色無地のキャップ地に金赤の刷り色でカナダ国旗の意匠でもあるメープルリーフのみが中央にデザインされている。シンプルかつインパクトに富むものである。日本の国旗もそうであるが、白地に赤のコントラストは視覚に大胆に訴求する効果がある。そのためか、それ以外の要素を受け容れない。その意味では絶妙なバランスに仕上がっていると言える。世界有数のペットボトルキャップコレクターであるKUMA氏のサイトに収載されている以前のメープルリーフキャップより一回り図柄が大きい [注2]。

パッケージはラベルも含めて全体に透明で、肩部が丸いドーム状、胸部に5cm幅のラベル、胴部に石垣状パターンがある。本当は石垣ではなくロックアイスの意匠なのであろうが、どう見ても石垣か亀の甲羅である。そして脚部には、カナディアンロッキーのミネラルウォーターのペットボトルでは良く見掛けるボトル底部に浮かぶ3ピークスの存在である [注3]。

キャップの構造は外観上、日本製のノーマルキャップに近いが、角に若干の丸みを帯びたワンピースキャップである。TEバンドの構造はシャンプーハット状で、25個の山 (谷) + 8個所のドレーン用の孔がある。ブリッジ数は12個所である。

「エコキャップ運動」 に対して、私は現在のところ、賛成とも反対とも言えない曖昧な立場である。この運動の方向性に若干の疑念が拭い切れないからである。

エコキャップ推進協会のホームページをみると、リンクに関して 「当サイトへのリンクは、原則としてフリーといたします。但し、当協会の事業・サービスを誹謗中傷する内容を含むサイト、公序良俗に反する内容を含んだサイトなどはリンクをお断りすることがあります」 とある。当然、公序良俗に反するサイトからのリンクは好ましいものではないが、インターネットとはそもそもパブリックドメインに置かれたものである。ひとたびそれを利用して広報活動をするのであれば、万人に開かれたものでなければなならい。一方的に批判されるのが厭だから、リンクはお断りというのでは、余りに虫が良すぎる。どのような運動でも、それが社会的に展開される限り、賛否両論に晒されることを甘受すべきである。折角、すばらしい理念から出発した運動なのだから、色んな意見を取り込むくらいの度量を示す方が、公正さを担保し得るのではないだろうか。

従って、現在その正体を自分の目と耳で見極めている最中である。

■ 商品表示データ ■
『Canadian Crysta』 (丸型オリジナルシェープPETボトル500mL)
<品名> ナチュラルミネラルウォーター
<原材料名> 水 (鉱泉)
<採水地> ブリティッシュコロンビア州
<原産国> カナダ
<輸入者> 株式会社CANADA JAPAN CONSULTING INC. (埼玉県所沢市坂之下1127)
<栄養成分> (100mLあたり) ●エネルギー:0kcal ●たんぱく質:0g ●脂質:0g ●炭水化物:0g ●ナトリウム:0.12mg ●カリウム:0mg ●カルシウム:0.98mg ●カルシウム:0.18mg
<硬度> 31.7 (軟水)、<pH値> 7.2

■ 参照キャップデータ ■
『Canadian Crysta』 (丸型オリジナルシェープPETボトル500mL) の賞味期限: 「2012.05.20A」。賞味期限は約36カ月 (未開栓)。キャップはワンピースキャップ (ロット番号:SC16)。ボトルは自社成型 (ロット番号:02)。プリフォーム [透明/PCO] (ロット番号: PE 117)。製品ロット番号: 02:55

注1) 「Canadian Crysta」 (日本語ブランドサイト)
注2) KUMA氏の運営する 『ペットボトルキャップコレクションの旅』 「外国のプラキャップ」 <CANADA編> 「Canadian Crysta-01」 を参照のこと
注3) 「封印された 『Whistler Water』 のキャップ」 ペットボトルキャップ時評 (2007/07/04)

2009/08/03

伊藤園 『TEAS' TEA (R)』 シリーズに矢印入りオリジナルキャップ登場

伊藤園は、2009年8月3日 (月)、ニューヨーク生まれの 『TEAS' TEA』 に 『ベルガモット&オレンジティー』 (500mL、280mL PET) と 『フレッシュアップルティー』 (280mL PET) の2製品を新発売した [注1-2]。朝、コンビニ店頭では確認出来なかったものの、JR東日本のプラットフォーム上に設置されたベンダーにて出勤前に入手出来た。ベンダーでは 『ベルガモット&オレンジティー』 (280mL PET) が120円で販売されていた。

TVCMでは、女優の水川あさみ [注3] をフィーチャーし、8月5日 (水) から放映が開始されるらしい。これまで、名前は知らなかったが、ドラマなどでよく見掛ける大好きな女優さんだったので、ちょっと楽しみである。

『TEAS' TEA』 の商標は、2002年3月より北米展開されたものであり、現在でも、北米伊藤園の茶系製品 (緑茶、紅茶) に使用されている。本年4月20日には、日本逆上陸の凱旋を果たしている [注4]。因みに、米国における正式な商標登録は、2003年3月11日である。これまでのキャップは、コーポレートマークである緑色の 「四つ葉」 マークをキャップ中央に配し、その下に英文社名の 「ITO EN」 を記すだけの極めてシンプルなデザインであった。国内の他の伊藤園キャップとは異なり、日本語が一切排されていたことから、逆輸入ものとしての洗練された印象を受けたものである。

今回登場した新キャップの図柄は、白地に濃紺の刷り色で、上段に 「TEAS' TEA(R)」 のブランドロゴ、下段に小さく両端揃えで 「NEW YORK」 である。そしてキャップ下方辺縁部には、もはや定番となった矢印が配置されている。ただし、今回はあくまでニューヨーク生まれの帰国子女という触れ込みのため、「→あける」 ではなく 「→OPEN」 である。どうやら、鼻持ちならないスノビッシュな飲み物のようである。小指を立てながら飲むべし!

昨年来、「→あける」 をキャップに導入した意図は、握力の弱い子供やお年寄りの便をはかるためのユニバーサルデザインを指向したものではなかったのか。「あける」 を 「OPEN」 とする意味は何なのか、改めて問いたい。

ブログ開設以来、『時評』 誌上で、矢印バスターをやっていると、「本当はお前、矢印あける子ちゃんのこと好きなんじゃねーの」 と勘ぐる向きもおありだろうが、そんな小学生的感情は一切ない。行きがかり上、仕方なく応戦しているまでである。

従って、矢印バスターとしての戦いは今後も続く。さて、これまでの戦果であるが、全戦全敗! である (トホホ)。

■ 商品表示データ ■
『TEAS' TEA NEW YORK <ベルガモット&オレンジティー>』 (6角280mL耐熱PETボトル)
<品名> 紅茶飲料
<原材料名> 糖類 (砂糖、果糖)、オレンジ果汁、紅茶、香料、酸味料、ビタミンC、甘味料 (アセスルファムK、スクラロース)
<栄養成分> (100mL当たり) ●エネルギー:16kcal ●たんぱく質:0g ●脂質:0g ●炭水化物:4.0g ●ナトリウム:4.0~10.0mg | ●カフェイン:4.0mg
※カフェイン50%OFF [日本食品標準成分表 (五訂) の紅茶抽出液基準値の50%オフ]
<販売者> 株式会社伊藤園 (東京都渋谷区本町3-47-10)
<JAN> 4-901085-016046

■ 参照キャップデータ ■
『TEAS' TEA NEW YORK <ベルガモット&オレンジティー>』 (6角280mL耐熱PETボトル) の賞味期限: 「2010.1.10」。製造所固有記号: 「K30」。賞味期限は9カ月 (未開封)。キャップは、NCC社製 「28NCフラップホット」 ワンピースキャップ (洗浄スリット6個所)(ロット番号:H46-35)。ボトルは東洋製罐社製 (ロット番号:F/14)。プリフォーム [白] (ロット番号:1D22)。製造ロット番号:1119D

注1) 「ニューヨーク生まれのティーブランド これが紅茶の新しいおいしさ 心地よい香り、やさしい味わいの新紅茶 紅茶ブランド 『TEAS' TEA (ティーズティー)』 新登場 『ベルガモット&オレンジティー』 『フレッシュアップルティー』 8月3日 (月) より発売 / 広告宣伝・販促活動もあわせて展開」 伊藤園 ニュースリリース (2009/07/23)
注2) 「TEAS' TEA NEW YORK」 製品ホームページ [2009年8月3日現在]
注3) 「水川あさみオフィシャルサイト
注4) 「ニューヨーク生まれのブランドを投入し市場を活性化します ライトな味わいで香りが楽しめる茶系飲料 『TEAS' TEA (ティーズ ティー)』 を日本で新発売 | 4月20日 (月) に全国で発売」 伊藤園 ニュースリリース (2009/04/16)

『愛のスコール』 汎用キャップにキューピッドの矢

2009年7月30日 (木)、南日本酪農 [注1] の 『スコール 瀬戸内レモン』 (500mL PET)が、スリーエフとミニストップ限定で新発売された [注2]。2009年8月2日(日)、都内のミニストップ店頭にて確認、1本税込み147円。果汁1%の乳性炭酸飲料である。

図柄は、これまでとほぼ同様で、白地に紺色の刷り色であるが、カタカナのブランドロゴ 「スコール」 が、以前の斜体から現在使用されている極太のデザイン書体に変更されている。ラベルに印刷されている書体と統一されたと言った方が分かりやすいかも知れない。また、南十字星と幸運を呼ぶ四つ葉のクローバーをイメージしたとされる背景の幾何学模様の縦横比が、従来の20対25から、20対23に変更された。そして、誰が見ても分かる変更点は、キャップ下方辺縁部に 「あける→」 の指示が追加されたことである。

ただでさえ、このキャップは 「スコール / Skal / SINCE / 1971」 と4段組で、情報量過多にもかかわらず、「あける→」 が新たに加わったせいで、スッキリ感が台無しである。

投入時期の目安となる賞味期限と製造所固有記号は、新製品の 『スコール 瀬戸内レモン』 が 「100110/CF」 であり、従来のキャップの付いた通常品の 『スコール』 の方が 「091216/CF」 であった。同一工場内で製造されていることから、新キャップへの切り替え時期は、2009年7月14日前後ということになる。製造から約半月で店頭に並んだ計算である。ただし、これが 『スコール』 ブランド全製品を対象としたものかは、現時点では不明である。

ところで、食品メーカー諸氏はいい加減、消費者を愚弄するのを止めて頂きたい。カップ麺一つ食べるのに、「先ず線のところまでお開け下さい」 だの、「液体スープは後で入れてください」 だの、「火傷に注意してください」 だの、あれこれ指図されたくはない。ましてや、そのまま飲めるPETボトル飲料のキャップの開け方においておや、である (プンスカプンプン!)。

■ 商品表示データ ■
『スコール 瀬戸内レモン』 (5脚砲弾型PETボトル500mL)
<名称> 炭酸飲料
<原材料名> 糖類 (果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁、乳等を主要原料とする食品、酸味料、香料
<栄養成分*> (100mLあたり) ●エネルギー:50kcal ●たんぱく質:0.3g ●脂質:0.0g ●炭水化物:12.1g ●ナトリウム:7mg
<販売者> 南日本酪農協同株式会社 (宮崎県都城市姫城町32街区3号)
<JAN> 4-902986-515355

* 販売者調べ

■ 参照キャップデータ ■
『スコール 瀬戸内レモン』 (ペタロイド脚砲弾型PETボトル500mL) の賞味期限+製造所固有記号:「100110/CF」。賞味期限は6カ月(未開栓)。キャップは、NCC社製 「Fin-Lok」 青色ライナー材使用の2ピースキャップ (洗浄スリット4カ所) (ロット番号:<シェル本体>K3-48、<ライナー材>37・)。ボトルは、吉野工業所製 (ロット番号:B12/170)。プリフォーム [白/PCO] (ロット番号:8017)。

注1) 「南日本酪農協同株式会社」 (ホームページ)
注2) 「南日本酪農 スコール 瀬戸内レモン 500mL」 スリーエフ商品・サービス情報 (2009/07/29) [2009年8月2日現在]

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