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2013/04/01

『爽健美茶(R) すっきりブレンド』 のURL表示白色半透明シェルキャップ

日本コカ・コーラ社及びコカ・コーラシステムは、2013年4月1日 (月)、厳選された五穀七草を用いた 『爽健美茶(R) すっきりブレンド』 を全国新発売した [注1-2]。同日夕方、コンビニエンスストア各店頭にて確認、500mL入り1本147円のところ、特価125円であった。

今回は、「あなたの1票が決めるリニューアル爽健美茶国民投票」 と銘打った大キャンペーンが展開されている [注2]。広告では、綾瀬はるかが、右手に従来品、左手にリニューアル品を印籠のようにかざし、我々に最終決断を迫っている。困ったものである。そんなこと、自分で決めてくれよ! と言いたくなるが、かわいいから許す (へへ)。

はっきり言って、投票結果にはまったく興味が無い。恐らく、事前にサンプル調査を行っているので、文字通り茶番である。結果は既に決しているので、従来品が残ろうが、リニューアル品に変わろうが、そのまま併売されようが、一向に構わない。こうして、ニューキャップが入手出来ただけで、コレクターとしては大満足である。

新旧商品の本質的違いは、緑茶を含むか否かに尽きる。カフェインゼロを標榜する限り、避けられない選択であったと思われる。そのせいか、味には全くインパクトがない。目を閉じると、ほとんど水の趣である。

キャップの図柄は、半透明白色粗ギザキャップ地に従来の直径23mmのペールグリーン丸ベタURL表示の図柄を踏襲したものであるが、「爽健美茶(R)」 と 「sokenbicha.jp」 の部分は白抜き文字ではなく、中央に13mm幅で白地の横断幕 (スクロール) が貫入し、その間隙にペールグリーンで刷られた文字が載っている。白抜き文字の反転で、普通のソリッド文字に戻ってしまった。丸ベタを上下に分割することで、このキャップはノンカフェインであることを訴求している。半透明シェルといい、白抜き文字の反転表現といい、実に考え抜かれたデザインである。従来品との対比において、ライト感5割増しか。恐らく、狙い通りであろう。

因みに、ペールブルーの丸ベタキャップの図柄は、以下のような変遷を辿って来た [注3]。随分長い道程である。この間、基本デザインに変更はない。

▼ 2006年01月30日 「爽健美茶」 丸ベタ白抜き図柄登場
▼ 2006年11月11日 「→あける」 開栓方向指示追加
▼ 2009年08月上旬 「sokenbicha.jp」 URL表示追加
▼ 2013年04月01日 「爽健美茶」 横断幕表示出現

今回、私が入手したキャップは、CSIジャパン社製 「AS-Lok」 であった。従って、この国のどこかに日本クラウンコルク社製 「28NCフラップアセプ-E」 がある筈である。またしても、出現報告が楽しみになって来た。

■ 商品表示データ ■
『爽健美茶(R) すっきりブレンド』 (鼓型500mLフィットボトル(R))
<品名> 爽健美茶 (清涼飲料水)
<原材料名> ハトムギ、玄米 (発芽玄米2%)、大麦、どくだみ、はぶ茶、チコリー、月見草、ナンバンキビ、オオムギ若葉、明日葉、黒ごま、ヨモギ、ビタミンC
<栄養成分> (100mL当り) ●エネルギー:0kcal ●たんぱく質:0g ●脂質:0g ●炭水化物:0g ●ナトリウム:4~8mg ●カフェイン:0mg
<販売者> コカ・コーラカスタマーマーケッティング株式会社 (東京都港区六本木6-2-31)
<JAN> 49-02102-10295-7

■ 参照キャップデータ ■
『爽健美茶(R) すっきりブレンド』 (鼓型500mLフィットボトル(R)) の賞味期限+製造所固有記号: 「140106-MAS」。キャップは、CSIジャパン社製ワンピースキャップ 「AS-Lok」 [粗ギザタイプ] (Mold#-Cavity#:L5-04)。ボトルは、自社 (CCNBC) 成型 (ロット番号:M/2R)。製品製造ロット番号:「D1843C16 081096A」。プリフォーム [透明/PCO]: D51-120

注1) 「あなたの1票が決めるリニューアル みんなのすこやかなミライのために 『爽健美茶 国民投票』 を開始 ~現行品と新製品を同時販売して、みんなの投票結果でミライの爽健美茶を決定~ 4月1日から新キャンペーン展開」 日本コカ・コーラ株式会社 ニュースリリース(2013/03/13)
注2) 「爽健美茶」 (ブランドサイト)[アクセス日:2013年4月1日]
注3) 「『爽健美茶(R)』 URL入り新キャップの導入時期」 ペットボトルキャップ時評 (2009/08/17)

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コメント

こんばんは

クモの巣です

私が入手した物もAS-Lokでした。このキャップは半透明なのでキャップがどこ製かが一目で分かっていいですね。

また、先日、SpriteのニューキャップのFin-Lok、GS-Lokを確認しました。
何種類亜種が出るのか、展開が楽しみですね。

こんばんは

クモの巣です。

本日スーパーでこのキャップのNCC製の物が販売されていました。製造所固有記号はNNFとなっていました。

また、カルピスソーダのニューキャップも同じく店頭で販売されていました。付いていたのはOJさんのお察しの通り、1.5lの大型ボトルで、製造所は「KC」となっていました。

クモの巣さま こんばんは

仕事にかまけていて、本業のキャップコレクションの方がおろそかになっておりました。まさかこんなに連続してコメントが付いていたとは思いもよりませんでした。ご返事が遅れて申し訳ございません。

私も最近になってやっと、『Sprite』 のFin-LokとGS-Lokを確認することが出来ました。印刷の感じがここまで異なるのは、おそらくキャップの素材の違いによるものだと思われます。やはり、炭酸充填のワンピースキャップは、気密性を高めるために、樹脂密度を上げている気がします。そのため、印刷面が滑りやすくなっており、印字面が広がるのだと思います。

『カルピスソーダ』 「製造者バージョン」、昨日セブンイレブンで500mLボトルにて入手致しました。当然こちらも 「KC」 でした。

よる年波で、気力や体力が落ちています。そのため、クイックレスポンスは出来ませんが、またコメントいただければうれしい限りです。

OJ拝^^

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